老害たちへ伝えたい!お客様は神様じゃない!実際あったクレーム激選3つを紹介

はい、どうもツジ(@nirlog_net)です。

長年ドラッグストアで働いてきたので、お客さんからお叱りをいただくことも多々ありました。

お釣りの間違い、不良品、商品の品切れなどなど「お叱りを受けて当然」です。

ただやっぱり理不尽なクレームってあるんですよね。

特に老害の「俺は神様だ!」的なクレームです。本当に勘弁してください。

お客様は神様の文化よ!消え失せろ!

何回も何回も書いています。本当にお客様は神様の時代は早く終わってほしいです。

日本は変な文化を築いてしまいましたよねー。

「人と人の関係」を崩壊させる頭の悪すぎる文化です。

売り手、作り手がいなければ消費者はモノが買えない。

これを忘れてる人が多すぎますよ。

最近の野菜の価格の高騰に「モヤシとエノキしか買えない…」と頭を抱えている人も多いはずです。

これが消費者なんですよ。お客様は神様の文化なんてさっさと消えるべきなんですよ。

老害のクレームベスト3

小売業で働いているとびっくりするようなクレームに遭遇することがあります。

そんな斜め上からくる驚きのクレームの多くが高齢者からなんですよね。

この店で買ったのになぜないんだ!取り寄せろ!

これめちゃくちゃあります。

「この店にあったはずなのになぜ無くなっているんだ!」って突然怒りだします。

もちろん「店長だせ!」に繋がります(笑)。

話を聞けばこんな感じ。

  • 2、3年前はあった
  • この店のこのあたりにあった
  • 人気商品だろ!なぜ無くすんだ!
  • 今すぐ取りよせろ!

いやいや、3年前って(笑)。もちろん商品の特徴やどういったものなのかできるだけ情報をお聞きしますよ。

でも今なくなっているってことはないんですよ。「この店で買ったんだ!ここに置いてあっただろう!」とキレられても困ります。あなたにも3年あればいろいろな出来事があったでしょう。お店も同じなんですよ。

レイアウトも変われば新商品も発売される。言ってしまえば「この店で買った」なんて記憶も怪しいものです。

しかもメーカー不明、商品名不明、情報はこの店のこの場所に2,3年前あった商品を「今すぐ取り寄せろ!」なんて無理ゲーを突き付けてきますからね。つらすぎます。

誠意を見せろ!(金をだせ!)

高齢者のクレームはとにかく「店長をだせ!」と騒ぎます。

お客様は神様だ!俺が金を出して買ってやるんだ!お前らは俺の言うことを聞けばいいんだ!

こんな使命をまっとうするかのような「勘違いの怒り」をぶつけてくるんですよね。

確かにお店側のミスでお怒りになるのはわかります。でも高校生のレジに「あいつは正しい日本語も話せないのか!どんな教育してるんだ!」なんて怒り狂うわけです。

時給700円台の社会勉強を始めたばかりのアルバイト君にですよ。しかも数百円の日替わり商品を購入してわざわざクレームをつけるんですよね。

この高齢者は「完璧な正しい日本語」を高校生のころに話せていたのでしょうか。ただ「気にくわなかっただけ」でクレームになる時代なんですよ。迷惑な話です。

さらにもうひとつレベルが上がると「誠意を見せろ!」とお約束の口撃を繰り出します。

つまり「なんかくれ」ってことです。「お金ならなおよし!」ってことです。

もちろんお金なんて払うはずないですけどね。ただひたすら右から左へ聞き流すだけです。

「あ~、この時間にあの仕事がしたかった。終わったらあれ片づけてこれ片づけて…」なんてイメージしながらひたすら耐えるという拷問です(笑)。

(半年前の商品を持ってきて)返品しろ!

続いて返品によるクレームです。

もちろん不良品でレシートがあれば返品は受け付けますよ。1週間を少々すぎていたり、レシートがなくても「店の不手際または不良品」なら返品を受け付けます。

もちろんお叱りを受けて当然です。

ただね、さすがに半年前に購入した商品の返品には表情が曇ります(笑)。

できれば察してほしい。「それはさすがに無理でしょう」というこの熱き思いを。

あっちの店では返品してくれたのに、お前のところではなぜ返品できないんだ!

あ~、この人他でもこんなことやってんだな。

察してほしいので「レシートはお持ちですか?」と尋ねる。

あるわけないだろ!アホかお前は!

あ~、アホな質問わざとしたのに察してよ。

そして商品を確認すると使いこんである形跡が。

だいぶこちらの商品をお使いいただいたようです。申し訳ございませんがこれでは返品は致しかねます。と伝える。

半年やそこらでダメになる商品を売っておいてなんだその言い草は!

そして振出しに戻る(笑)。

これ事実です。

ドラッグストアでは使い込んだ化粧品でこんなやり取りをしたし、靴屋で働いているときも「半年履きこんだスニーカー」の返品を迫られました。

もちろんこのクレームも高齢者です。どこが古き良き時代を生き抜いた高齢者なのでしょう。

やめてほしいことベスト3

ついでにやめてほしいことベスト3も書いておきます。

  • レジの順番を守らない
  • 探す前からいきなり「あれどこや?」って聞いてくる
  • 商品を雑に扱う

考え出すとまだまだでてくる(笑)。100枚くらいの小銭から「ここから取って」なんてのもやめてほしかった。

レジの順番を守らない

レジ問題は小売業の永遠のテーマですね。

レジが混めばクレームです。新たにもう一台レジを開設するとすかさず後ろに並んでいた高齢者が順番を抜かします。

もちろん「順番でお会計いたします」と次にお待ちいただいているお客を誘導するんですけどね。「なんでだ!さっさとレジしろよ!」とキレます。

そして順番を抜かされたお客も「順番守らせろ!」とクレームです。こっちは当然ですね。

もう進むも地獄、戻るも地獄状態です(笑)。

探す前から「あれどこや!」って聞いてくる

ドラッグストアを始め、どんな小売業でも商品案内の看板ってついているじゃないですか。

にもかかわらずいきなりレジにきて「あの商品どこや!」って…まずは自分で探してください。

レジで並んで聞いてくれるならまだいいです。でも高齢者はだいたいレジの途中だろうが「あれどこや!」です。申しわけございません。分身の術は使えません。なぜわからないんだろう。

昔は小売店に店員が溢れるほどいたのかなー。それとも分身の術が使えたのか。今のご時世人員不足が当たり前。こんな状況を作ったのも高齢者なのにね。

商品を雑に扱う

商品を雑に扱うのも高齢者です。

  • レジに商品を投げる
  • 商品を勝手に開けて中身を確認する。しかもそのまま放置。
  • お金を払う前から開封する

本当にやめてほしい。

お金を払うまでは商品って店の物です。言ってしまえば他人の物なんですよ。

逆だったら嫌でしょう。自分の家の冷蔵庫を他人に開けられチェックされるようなものですよ。考えればわかりそうなものなんですけどね。

  • レジに商品を投げつけるように置き「会計しろよ!」という横柄な態度
  • 購入するならまだしも、とりあえず手に触ったものの箱を開けそのまま放置。その商品をあなたは購入したいですか?
  • お店のドリンクを勝手に開封し飲み、お金を投げつける。そんな時代があったんだな。

どれもこれも高齢者です。

サービス業が嫌になる

こんな高齢者を毎日相手にしていたらサービス業が嫌になりますよ。

最近では10人の高齢者のうち2人がクレーマー、6人が要注意人物、2人がめっちゃ優しいほんわか高齢者と思って仕事しています。

「それ言いすぎ!」なんて声が聞こえてきそうですが、これくらいに考えておかなければ対応できませんからね。

こんな毎日疲弊する店長をみていたら、小売業の店長に若者が未来を感じないのも当然ですね。

  • また店長お客さんのクレームを受けてる
  • また店長上司に怒られてる
  • また店長休みなのに出勤してる

夢も希望もあったもんじゃありません(笑)。

こんな理不尽なことが現実にあるから小売業の人材不足は改善しないんですよね。

店長の賃金が爆裂に一般社員と変わるならまだ希望は持てますが、残念ながらそんなことはありません。

  • 企業の体質が時代遅れ
  • 高齢者からの理不尽なクレーム

このWパンチで現場は疲弊していく一方ですね。

心に余裕がある高齢者になりたい

このような理不尽な高齢者からのクレームがあるにもかかわらず小売業をやっていてけるのは、一部の素敵なお客さんがいるからですね。

特に優しいほんわか高齢者との会話はまさに癒しです。

なんていうか「かわいい」って表現がぴったりな高齢者です。

心に余裕があって、周りに気を使える。

自分のことは後でいいよ♪」なんて余裕がある高齢者もいるんですよね。

もちろんこういった高齢者には全身全霊を込めて接客します(笑)。

話は戻りますが、売り手がいなければ消費者は物が買えないんですよ。どうせ物を買うなら対等に気持ちよくお得に買い物をしたいですよね。

クレーマーや質の悪い高齢者には気持ちのよい接客はできません。結果お得な情報も逃してしまっているんですよね。

そう考えると自分はやっぱり余裕がある高齢者になって、売り手、作り手に感謝の気持ちをもって買い物をしたいですね。

まとめ

軽い気持ちで書き始めた気持ちが日々の愚痴をこぼすかの如く怒涛の長文になってしまいました(笑)。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

これでもほんの一部ですよ。まだまだ書けないようなクレームは多々あります。そのほとんどが高齢者です。

これからの高齢化社会はバブルを経験した団塊世代が一気に高齢者になります。お願いですから理不尽なクレーマーにはならないでください。

お客様は神様ではありません。売り手と同じ一人の人間であってほしいですね。そしてそういった人と人の関係を気づけるお客さんが得をするし、かっこいい大人だと賞賛されるでしょう。

現場からは以上です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です