ドラッグストアでの高校生アルバイトはこんな仕事をするよ♪

はい、どうもツジ(@nirlog_net)です。

今では1km圏内に、ドラッグストアが数店ある地域もたくさんありますよねー。

これだけたくさんのドラッグストアがあれば「ドラッグストアのアルバイトってどうなの?」と気になっている高校生も多いんじゃないですか?

今回は元ドラッグストアの店長が教える、ドラッグストアで働く高校生アルバイトの仕事内容や勤務シフトについて紹介します。

高校生のアルバイト不可のドラッグストアもある

最初に注意点を書いておきます。

過去に3社のドラッグストアで店長をし、2社のショッピングセンターの薬コーナーを担当してきました。

実はその3社のうち、2社のドラッグストアで高校生のアルバイトを採用していませんでした。

理由は専門性の高い知識が必要とされるドラッグストアに高校生のアルバイトは、お客へのイメージが悪いということでした。

「いやいや、高校生でもできる仕事なんていくらでもあるのに何言ってんの?」って話ですけどね(笑)。

実際このように、高校生のアルバイトを採用しないドラッグストアもありますので事前に確認してください。

高校生アルバイトの仕事内容

ドラッグストアで高校生がアルバイトをする場合、勤務時間の関係上仕事内容は限られてきます。

おもに「レジ業務」「商品補充」の2点ですね。

もちろん各ドラッグストアにより異なるので詳しくは面接時に確認して下さい。

あくまで私が勤務していたドラッグストアでの高校生アルバイトの仕事内容をご紹介します。

レジ業務

高校生のアルバイトは基本的に学校が終わってから勤務することになります。

時間は17時や18時から21時までがメインですね。

というのも、高校生を22時以降に勤務させることは法律で禁止されています。

いくら「稼ぎたいんです!」とアピールしてもこればかりはどうにもなりません。

この17時からの時間帯は、仕事帰りのお客さんで賑わうピークタイムです。

地域性はありますがどこのお店でもほぼ同じですね。

高校生アルバイトは2時間ほどレジ業務に入ります。

お店によっては「ずっとレジ!死ぬ!」なんてドラッグストアもありますけどね。

レジ業務は慣れてしまえば難しいことはありません。

  1. 商品のバーコードを正確にスキャンします。
  2. 支払い方法を確認します。
  3. お釣りを返します。

これだけです。丁寧な言葉使いで元気に「いらっしゃいませ!」「ありがとうございます!」が言えれば合格です。

お店によってはレジで袋詰めをするスタイルもありますね。

もしレジが混雑したら店内放送でレジ応援を伝えます。

商品について聞かれても社員やベテランパートさんがいるので問題ありません。

ただどうしても社員が薬の接客などをしているとレジ応援にこれない場合があります。

そんなときは落ち着いてレジ業務をおこないましょう。そうすれば大きなトラブルになることは少ないはずです。

商品補充

レジ業務って結構喉が渇きます。

忙しければずっと声を出しっぱなしですからね(笑)。

ですので私は(できる限り)長くても2時間でレジ業務から離れれるようにスケジュールを組んでいました。

残りの時間は商品補充です。

ピークタイムをすぎた売り場は、多くの商品が品薄になっています。

そこで翌日の準備もかねて、倉庫に置いてある在庫を補充します。

店長や責任者の指示通りに商品を補充していきます。

ドラッグストアには薬だけでなく、日用品、化粧品、食品などさまざまな商品が並んでいます。

特に食品関係は期限の新しいものを後ろにし、古いものを前に陳列する「先入先出し」をおこないながら商品補充をおこないます。

ハードなのは飲料の補充ですね。

夏場の冷ケース(冷蔵庫)はアホほどジュースやビールが売れますからね。

でも商品がなければお客さんに購入してもらうことができませんから。

気合で補充してください(笑)。

前出し

商品の補充が終われば「前出し」という作業です。

前出しとはお客さんが購入したことにより、奥に入った商品を前にだす仕事です。

この前出しをなめてはいけません。

前出しがしっかりとされているお店は基本的にナイスなお店です。

お客さんが商品を「見やすく」「とりやすい」状態にしておくことで、売上アップにつながりますからね。

ダラダラとやらず両手でガンガン前出しをしていきましょう。

毛染めがきれいに前出しされていると圧巻です。気持ちいいですよ。

掃除

閉店間際になってくると清掃業務があります。

今は深夜まで営業しているドラッグストアも多いですが、21時前にはある程度お店もお客さんが減り落ち着いた状態になっています。

ここでトイレ掃除やゴミの回収、モップ掛けなどをおこなうお店が多いですね。

床の掃除にめちゃくちゃ力を入れているドラッグストアもありました。

床がきれいだと照明が反射し、店内全体が明るくなりますからね。

掃除って嫌がられる仕事ですが、掃除ができる人って素敵な人ですよ。

シフトは?

仕事内容をサクッと紹介しました。次に気になるのがシフトですよね。

私が働いていたすべてのドラッグストアで、1か月のシフト制になっていました。

基本的な出勤曜日は入社時にある程度決めておきます。

もしその出勤予定日に休まなければいけない場合は「休み希望」を提出します。

お店によって様々ですが「休み希望は〇日まで」と決められているお店もあるので、事前に確認しておきましょう。

決められた1か月のシフトは基本的に変更ができません。

どこのドラッグストアも最低限の人数で営業しているので、当日「今日休みたいっす!」は通用しません。

もちろん体調不良などの場合はできるだけ早く連絡し、ゆっくりと休みましょう。

テスト期間は休める?

高校生がアルバイトするときに気になるのが「テスト期間は休めるのか?」ですよね。

もちろん休めます。

ただ日々人員不足に頭を悩ませている店長にとっては、高校生アルバイトのテスト期間には胃を痛めることになります(笑)。

そのことを少しだけ知っておいてください(笑)。

ドラッグストアの面接は?

面接は元気に、ハキハキした受け答えができていれば問題ありません。

もちろん沢山のお客さんを相手にするので、最低限の敬語は使えるようにしておきましょう。

あ、簡単な計算問題のテストがあるドラッグストアもありました。

でもなにより「この子ならお客さんと会話しながらレジをしてもらえそうだな」というイメージを面接担当者に与えることが大事です。

採用のポイントとなるのは出勤可能日ですね。

お店によって勤務してほしい時間帯が違います。

「土日を休ませてください!」が通用しないお店もあれば、ガッツリと働きたいのに週3回しか働けないお店もあります。

このあたりは面接でしっかり確認しておきましょう。

まとめ

高校生がドラッグストアでアルバイトするのはおすすめだと思いますよ。

私も高校生の時にスーパーでレジ打ちのバイトをしていました。

あの経験があったから多くの小売業を渡り歩くことができましたからね。

もちろん怒られたことも多々あります(笑)。

でも社会に出てから役に立ったことの方が圧倒的に多いですからねー。

とくにドラッグストアでは健康に関する勉強もできますからね。そのまま登録販売者の資格を目指すってのもありですよ。

残念ながら「時給がめちゃくちゃいい!」というアルバイトではありませんけどね(笑)。

現場からは以上です。

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