田舎だからって賃金が低いのはどうかと思ったので値上げしました

はい、どうも和歌山フリーワーカーのツジ(@nirlog_net)です。

田舎の賃金って都会と比べて水準を大きく下回っています。だからといって生活コストも低いってわけではないんですよね。

だからこそ報酬が低くして仕事を受けたらダメだなって感じたんです。田舎水準で「こんなもんだろ」ではいつまでたっても若者は都会に流れていきますよ。

ちゃんと田舎の若者に仕事があって、収入も安定し生活が成り立つ。こっちの道へ進んでほしいし進みたいものです。

田舎の賃金

田舎の賃金って厳しいです。

田舎暮らしなら生活コストが安いからいいでしょ」ってイメージかもしれませんが、そんなことはないんですよね。

大都会とくらべればもちろん生活コストはかかりません。でも地方都市と比べれば、そこまで大きな差はないですね。

価格競争がないので物価も高いし、ガソリンは地元と比べて20円近く高い。本当は車を所持したくないけど、生活必需品だから維持費もかかる。

テレビでよくやっている「憧れの田舎暮らし」では家賃が5000円!とか「なんと家賃0円!」なんて紹介していますが、そんなの稀ですよ。

なんだかんだで生活コストって下がっていないんです。

でも賃金は低い。これじゃダメですね。昔の中国みたいになっちゃいますよ。

同じ仕事しているのに「人件費安いからあっちで作ればいいじゃん!」みたいなターゲットにされるんじゃないですか?知らんけど。

おとなり三重県と比較

実際に比較してみると面白いです。お隣の三重県と比較してみました。

まず年収です。東海地区の平均って500万くらいです。その中で三重県が488万、和歌山県は435万です。サクッと調べた情報なので参考にならないかもしれませんが、差があるのは間違いないですね。

ジャンジャカ調べていきます。

  • 最低賃金:三重県795円 和歌山県753円
  • 家賃:和歌山県6万 三重県5.9万
  • ガソリン:和歌山128円 三重県125円

疲れてきたのでこのへんにしておきます(笑)。

これだけ差があるんですよね。平均年収や最低賃金は和歌山の方が低い。にもかかわらず家賃やガソリンは和歌山のほうが高いんです。

目をそむけたくなる事実です。だからこそ慣れたらダメだと思うんですよね。

モチベーションアップ

以前こんな記事を書きました。

田舎の優しさがもたらすメリットとデメリット

この記事で書いたデメリットの部分と賃金の低さは関係性があるんじゃないかなって感じます。

「こんなもんだろうという賃金」が「こんなもんだろうという仕事」に繋がるんじゃないですかね。

なんだかんだでお金ってモチベーションを上げてくれます。「お金のために」ってのはちょっと違う気もしますが「お金」があれば人は結構動きます(笑)。

最近も嫁が、とあるお店の接客で怒り爆発していました(笑)。ほんまこっちの接客ってひどいところがあります。

お金が先か仕事のクオリティが先か正解はわかりません。でも賃金って「なーなー」にならないためにも大事だと思うんですよね。

値上げしました

今まではこっちの水準に合わせた料金設定にしていました。納得いく仕事ができないときってお金を受け取るのが辛いんです。「それでも・・・」と今はお金をいただいていますが結構へこみます。

このような状態にも拘わらず値上げするのは、やっぱり田舎に仕事があって、田舎で安定した収入があり、田舎での生活を成りたたせたいからです。まぁ地元の人は成り立っていますけどねー。

田舎の人の仕事って本当はもっとお金をもらっていい仕事なんですよ。※一部を除く

「都会より田舎だ!」ともっと胸を張って言えるようになりたいものです。それこそ街のクオリティも上がるんじゃないですかね。

若者の流出は減るし移住も増える。田舎移住のハードルも下がると思うんですよねー。意識高くないのでそんなことは二の次ですが。まずは自分の生活です。

このブログには「田舎移住したい予備軍」の人が多数います。「やっぱ田舎移住や~めた!」なんて思われたくないですからね。それだけです。

おわり。

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