太地町空き家活用「幸助屋」×太地町ガイド「たいジオ。」で味噌作りイベント開催

はい、どうも和歌山フリーワーカーのツジ(@nirlog_net)です。

7月2日(日)に和歌山県東牟婁郡太地町の空き家活用「幸助屋」で味噌づくりイベントが開かれました。今回このイベントを主催したのは、太地町で唯一のガイドグループ「たいジオ。」です。

味噌作りを体験できるだけでなく、太地町と手作り味噌の文化のお話や、太地町の街中プチガイドまでついてくる素敵なイベントでした。

幸助屋で味噌作り体験

太地町幸助屋で味噌作り体験♪

味噌を自分で作ったことありますか?」「味噌がどうやって作られているか知っていますか?

日常的に使われるお味噌ですが、スーパーで買うのが当たり前すぎて「大豆の発酵食品」程度の知識しかないですよねー。

でもせっかく日本人として生まれたなら、お味噌についてもう少しだけ知っておきたくないですか?。

毎年自宅で作ろうと思うと、それなりの手間暇と道具が必要です。でも「こうやって作れるんだ~」と知っておいて損はありません。

そのような貴重な体験を、幸助屋で開かれたイベント「ツクロラ太地味噌」でさせていただきました。

作り方は参加者だけの秘密♪」なんて「たいジオ。」のメンバーさんが言っていたので詳しくは書きませんが、簡単にイベントの様子を画像で紹介しますね。

みんなで混ぜ混ぜ♪

意外と手間暇かかる!画像ぶれてすいません・・・。

このままでも美味しい♪こっそりつまみ食い(笑)

専用の機械があるんだねー。

みんなでモミモミ♪

味噌と太地町のお話


三重県四日市市に生まれ、母は名古屋人です。その影響で「赤味噌」や「合わせ味噌」で育ってきました。もちろん味噌を手作りする文化などなく、味噌は買うものとして存在していました。

でもやっぱり地域によって違うんですねー。味噌と太地町の文化についてのお話が聞けたのも嬉しかったです。

太地町ではこの時期(7月上旬)にお味噌を作り、お盆に向けて仕上げていくそうです。そして出来上がったお味噌で「茄子」を具材にしたお味噌汁をお盆に食べるんだって。

参加していた方のお話を聞くと、太地町外では時期が同じでも具材が違ったりするそうです。「我が家のお盆味噌汁あるある」トークが繰り広げられていたのも面白かったですねー。

しかしこの文化も年々減っているようですね。高齢者は次々と味噌作りをやめてしまうそうです。体験してわかったのですが味噌つくりって結構ハードです。体力的な衰えや、生活環境の変化などの理由で作れなくなってしまうそうだ。

こうやって文化が消えていくのかと思うと、なんだか残念ですね。貴重な日本の文化ですからね。「なんとか継続してほしいなぁ」と思うのはやっぱり私が「よそ者」だからなのかな。実際は大変だよねー。

少しでも長くこの文化を残してもらいたいです。来年もぜひ「たいジオ。」には手作り味噌イベントを開催してほしいですね。貴重な文化の片鱗を体験できる貴重なイベントですよ。

太地町街中プチガイド

太地町の石門。その歴史とは?

さすがは太地町唯一のガイドグループです。味噌つくり体験だけでは終わりません(笑)。もれなく街中プチガイドまでついてきます。

  • なぜこういった町の作りになっているのか?
  • なぜこのような家が立てられているのか?

「なるほど!」と納得できるネタをグイグイ出してくれます(笑)。さすがですねー。

腰かけている石にも歴史が見え隠れ。

町の駄菓子屋さんで「かき氷」を食べる姿もまたいいじゃないですか。こうやって昔は子供たちが「かき氷」を食べていたのでしょう。

普通のかき氷を食べる。でもこの普通さがまた美味い!

太地町の街中は迷路です(笑)。でも「たいジオ。」に教えていただいたポイントを頭に入れておき、あえて迷子になってみるのも面白いですね。

幸助屋で遊びましょ

魚カルタ??で休憩♪

今回の味噌づくり体験イベントに参加させていただき、本当に沢山のことを学ばせてもらいました。知らないって罪ですね(笑)。自分で食べる味噌を自分で作る。これって貴重な体験ですよね。

こういった貴重な体験ができるイベントが幸助屋でもっと増えていけば楽しくなりますねー。

素敵なイベントお待ちしています♪

幸助屋周りの雰囲気って素敵です。ふらっと散歩してみるとワクワクしますよ。近くには惣菜屋さんやケーキ屋さん、有名なお餅やさんもあれば、駄菓子屋さんだってあります。

幸助屋でおこなわれる様々なイベントに参加しつつ、ぜひ太地町の街中の雰囲気も楽しんでくださいねー。

「たいジオ。」さん来年もよろしくお願いします♪

太地町唯一のガイドグループ「たいジオ。」公式サイト

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