藤井4段がもたらした将棋のイメージが100%覆るという面白さを考える

はい、どうも和歌山移住フリーワーカーのツジ(@nirlog_net)です。

将棋業界がザワザワしっぱなしですね。藤井4段の連勝記録が止まりませんねー。全国の将棋教室に早くも小学生が集まり始めているそうです。

こういうのって面白いですよねー。イメージが100%覆ることが最近増えているように感じませんか?

決して表に出てくることがなかった世界が、きっかけ一つで誰もが知る世界に飛び出してくるんですよ。社会からはじき出されちゃった人も何が起こるかわかりませんよ。

将棋のイメージ

将棋に対するこれまでのイメージを正直言います。

  • おじちゃんが縁側でやってる
  • 頭よさそう
  • 文科系
  • 暗そう
  • プロ棋士から将棋を取り上げたら何してたんだろう?と心配になる←余計なお世話(笑)。

めちゃくちゃ怒られそうですけどね。でもこういうイメージを持っていたのは私だけじゃないでしょう。正直に言っちゃいましょうよ(笑)。

でも藤井4段の出現で、将棋に注目が集まっていますよねー。

クールな知能戦が繰り広げられ、その魅力に興味を持つ人が増えています。将棋ってめちゃくちゃ長い時間戦っていることも知らなかったし、昼ご飯タイムがあることも知りませんでした。キムチうどん美味そうだったな。

中学生棋士が連勝記録を更新し続けている」というきっかけが引き金になり、あっという間に「将棋」に注目が集まっているんですよ。将棋に対する今までのイメージが覆され、表世界に登場しました。

卓球もそうじゃないですか?今までは学生時代に卓球部在籍していたことを、隠し続けている人もいたでしょう。でも今は卓球がクールなスポーツとして注目されています。

「卓球がうまい」ということが、一つのステータスとして使えるようになっているんですよね。

スター性がないことにワクワクする

将棋業界にとってはスターの誕生かもしれません。でも一般人から見れば、藤井4段にスター性を感じる人は少ないでしょう。いわゆる普通の人感が半端ないんですよ。このことにワクワクするんですよねー。

今までは「カリスマ性」を持った人たちが表の世界を牛耳っていたんです。言葉の一つ一つに重みがあって、「特別な人、選ばれた人」のオーラが全開の人ばかりが目立っていました。

  • サッカー日本代表本田圭佑
  • テニスの錦織圭
  • 野球のイチロー

一般人からしたら手が届かない存在であるからこそ、そのスター性に憧れをいだいたものです。でも時代は変わってきています。

スター性がないスターがこれから絶対沢山でてきますよ。もちろん将棋で連勝記録を簡単に作れるわけではありません。でもこれまでのような「絶対的な憧れの存在」から「手を伸ばせば届きそうな存在」が増えてくるのではないでしょうか。

これめちゃくちゃ良いことですよ。ワクワクしかありませんねー。面白いです。

ネガティブな言葉がチャンスかも

将棋や卓球などはネガティブな表現をされることが多かったはずです。でも今はクールなんですよ。

「趣味は何?」という質問に「あ、最近ちょっと将棋にはまってんだよね♪」なんて会話が普通になることでしょう。

「週末はフットサルやってるよ」なんてイケメンたちが爽やかに言っていましたが、「週末は卓球してんだ♪」なんて堂々と言えるようになります。

ネガティブな言葉がチャンスなんですよ。

  • ニート
  • 低収入
  • 社会不適合
  • 引きこもり
  • 田舎者

ひょっとしたらこういったネガティブなイメージを持たれている人の中にも、そんな普通のスターが誕生すれば「その生き方ってクールだね!」なんて表の世界に飛び出すこともできるんじゃないですかね。

ニート界のスターといえばいまのところphaさんですかねー。でもまだ特別感があります。もう少し「普通の人感」がある人の出現が待ち遠しいですねー。これ読みたいなー。

ひきこもらない

藤井4段の出現と、ここ最近の時代の変化に、胸を張って「こうやって生きているんだ!」と認められやすい世の中が近づいてきている気がしますねー。

まとめ

藤井4段のインタビューを見ていても「普通だなー」って思いますよね。サッカーや野球のヒーローインタビューとは明らかに違います。

ついでに一二三さんの露出も上がっています。おもろいですねこの人(笑)。アンダーグラウンドな世界に長く生きていた人が、きっかけ一つで何が起こるかわかりませんよね(笑)。

次はどんなアンダーグラウンドな世界から「普通のスター」が登場してくるのかワクワクします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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