全米が泣いた!登録販売者が語る田舎のロキソニンと薬剤師事情の裏側とは

はい、どうも和歌山移住フリーワーカーのツジ(@nirlog_net)です。

一家に一つはストックされているであろう「ロキソニン」。その存在は身近なものになっていますよねー。

そんな身近になったはずのロキソニンですが、田舎では手に入れるのに一苦労です。これが現実なんですよ。「全米が泣いた!登録販売者が語る田舎のロキソニン事情」をお伝えします。

ロキソニン&登録販売者とは

もう今回の話は涙なしでは読むことができませんよ。ハンカチを用意しておいてください。

まず本題に入る前に今回の登場人物を紹介しておきます。

みんなのヒーロー?ロキソニン

今では彼の名を知らない者はいないであろう。彼の名は「ロキソニン」。悪の組織「イタイタイーン」から日本の平和を守り、時として「痛み」から私たちを救い、また時として「熱」の原因物質をすばやく抑えるため日々戦っている。

悪の組織「イタイタイーン」から送り込まれた刺客「ハ・イシャ」との死闘は、未だに私たちの心に深く刻まれているのではなかろうか。その戦いが残したインパクトは桶狭間の戦い以上。今日もまたどこかでロキソニンの戦いは繰り広げられている。そんな彼にも隠された秘密があった。

登録販売者

数年前に突然現れた「登録販売者」。いかにもな名前だが、いったい何を「登録」しているかは不明だ。ひとつだけわかっているのは、夜な夜な怪しい薬を「販売」していることだけ。

主にドラッグストア周辺に生息し、一般用医薬品の販売ができるのだとか。 登録販売者が扱える薬は多岐にわたる。パブロン、ルル、バファリンなどをはじめ、ドラッグストア戦国時代を生き抜くため、各企業が作り出す儲けのからくり「自社製品」を激しく進めることができる。

しかし彼は心に病みをもっていた。その病みがロキソニンとの亀裂を生んでしまう。

魔術師 薬剤師

魔術師薬剤師。薬品全てを巧妙に操る知識を持つ。医者からの国家秘密書類をもとに、患者への薬を提供することが表の顔である。しかし薬剤師には裏の顔も持ち合わせていたのだ。その裏の顔とは??そしてロキソニン、登録販売者との関係が今明かされる。

田舎に住む39歳

悪の組織「イタイタイーン」の幹部「ヘン・ヅツウ」の攻撃により、右頭部の痛みに悩まされている。彼もまた登録販売者だとか。

しかし、今となってはその事実を知るものは少ない。

薬剤師がいないと買えない

ロキソニンの戦いが終わることはない。悪の組織「イタイタイーン」が日本中を痛みで支配しようとしているからだ。しかしそんなロキソニンは田舎には冷たい。

田舎にも数こそ少ないがドラッグストアがある。そこには悲壮感漂う登録販売者の姿があった。

なぜなら登録販売者がいくらロキソニンの助けを求めたたところで彼は見向きもしない。登録販売者にはロキソニンの力を制御する術がないからだ。

そう、ロキソニンは登録販売者の力では扱うことができないほど強大な力を持ってしまった。その力は悪の組織「イタイタイーン」と戦うには必要だったのかもしれない。しかし、大きな力と引き換えに登録販売者との関係にひびが入ってしまったのだ。

「半分は優しさでできている」バファリンであれば、その優しさゆえ登録販売者にも取り扱うことができる。しかしロキソニンの力は登録販売者が制御できるものではなくなってしまった。

ロキソニンと登録販売者との関係を知るものはまだ少ない。そのことが悲劇を生んでしまう。

  • 「なんでロキソニン売ってないんだ」
  • 「そこに置いてあるじゃないか!早く売れよ!」
  • 「あっちのドラッグストアでは売ってくれたのに、なんでお前は売れないんだ!」
  • 「困っているやつを見捨てるのか!」

などと激しい理不尽なクレーマーに登録販売者は病んでしまったのだ。この理不尽さにドラッグストア業界から姿を消す登録販売者もいるという。

そんな有り余るロキソニンの力を抑え込むことが出来るのが魔術師薬剤師だ。薬剤師ならロキソニンの力を有効に引き出すことができる。しかしその報酬は高い。

彼に仕事を頼めば時給2000円を超えることはザラである。正社員で雇えば、目が飛び出るほどの人件費がかかるのだ。

そして薬剤師はドラッグストアでその魔術を使おうとしない。なぜなら病院のほうが薬剤師の要求(金)に答えることができるからだ。同じ仕事をするなら、報酬が高いほうがいいに決まっている。そして薬剤師は都会のギャルが好きなのだ。

田舎から都会のギャルを追いかけ、また一人、また一人と次々姿を消していく。そのあとをロキソニンがあとを追っていくのだ。活躍の場を都会に移し、都会のギャルの生理痛を和らげることにその力を使っているのだ。

田舎では1時間かかる

39歳の男が今日もまた頭に違和感を感じていた。

「そろそろか・・」

彼はそうつぶやき車に乗りこんだ。

多くのギャル好きな薬剤師、ロキソニンは都会へと流れていく。しかし田舎にも志高い薬剤師、ロキソニンはわずかだが残っている。

ただし彼らと巡り合える時間は一瞬だ。その一瞬を逃してしまえば彼らは姿をくらましてしまう。

近くにあるドラッグストアの薬剤師は、ギャルのケツを追いかけて都会に行ってしまった。もちろんロキソニンもそのあとを追っていく。残された登録販売者は今日も理不尽なクレームを食らって瀕死状態だ。

こんなドラッグストアではロキソニンに会えるはずはない。街だ。街を目指さなければいけないんだ。カウントダウンは始まっている。悪の組織「イタイタイーン」の攻撃により、右頭部が悲鳴をあげるまで多くの時間は残されていない。

街を目指さなければならない。

薬剤師、ロキソニンがいる街までは1時間かかる。しかし悪の組織「イタイタイーン」によって受けた痛みを、少しでも和らげるために向かわなければならないのだ。

これが現実。都会でギャルを追いかける薬剤師とロキソニン。「く、こんなやつらが本当にヒーローなのか?」そんなことが頭をよぎる。

田舎では土日も買えない

瀕死の状態でたどり着いた街。空が妙に曇ってきた。こんな日はヤツがくる。「ヘン・ヅツウ」だ。急がねば。急がねばその痛みにもがき、苦しむことになる。

街でドラッグストアを探す。

「ついに見つけだぞ!ここならロキソニンに会える!彼ならきっとこの痛みから解放してくれる!」

そんな期待を胸に店内への侵入する。

ろ・・・ロキソニンをくれ・・・。

その声は今にも消えそうな、耳元を飛ぶ「蚊」の羽音のよう。しかし、ここでまた登録販売者の悲痛の声を聞くことになる。

薬剤師が土日休みなんすよ・・・・w

恐るべし田舎。恐るべし薬剤師。恐るべしロキソニン。田舎のドラッグストアでは土日にロキソニンを買うことができないのだ。

どこにいけばロキソニンに出会うことができるのだ。そうだ!大きいショッピングモールならロキソニンがいるかもしれない。

死に物狂いでショッピングセンターの薬コーナーを目指す。ロキソニンの売り場が見えてきた。

もう少し!もう少しだ!

一歩一歩近づくにつれロキソニンの姿(空箱)をはっきりと捕らえることができた。しかしそれと同時に赤字で書かれたPOPに目を疑う。

土日は薬剤師いないよ。ごめんね♪

撃沈である。もう何を信じていいかわからない。

これがお前らのやり方か~~~~~~~~!!

ショッピングセンターに彼の叫びが響き渡った。

これが彼がこの世に残した最後の言葉。その後彼の姿を見たものはいない。

まとめ

はい、そんな感じです(笑)。事実が大半ですが、若干話を盛っているところ(ギャルの話)があるのは大人のあなたならわかってくれますよね(笑)。

いや、まじでロキソニン買うのも大変なんですよ。ストックしておけばすむ話なんですけどね。やっぱり「痛み」が出るまで人は動けないものですねー。

これが田舎のロキソニン事情です。わかりにくかったと思うので今回の内容を3行でまとめておきます。

  • ロキソニンは第一類医薬品。登録販売者は販売できない
  • ロキソニンが店に並んでいても、薬剤師が休憩だったり、休みなら販売できない
  • そもそも田舎は薬剤師のいるドラッグストアが少ない

だから田舎ではロキソニンが簡単に買えないんですよ。これだけの内容を今回は伝えたかっただけです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。アディオス。

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