田舎暮らしの家探しってこんな感じ♪こうやって田舎で4回引っ越ししたよ

はい、どうも和歌山移住フリーワーカーのツジ(@nirlog_net)です。

田舎に移住するためには、「家」と「仕事」の大きな壁を乗り越えなければいけないことは何度も書いています。逆に言えば、このどちらかでも乗り越えれば、田舎移住はグッと現実的になりますよ。

実は、最初に和歌山県に移住してから3回引っ越しているんです。←多すぎ。つまり田舎移住で4回の家探しをしているんですよね。その4回の引っ越しを包み隠さず紹介するので参考にして下さい。

仲介業者を利用して田舎移住

実際に和歌山県に移住したのは7月中旬です。3年前のいまごろは愛知県に住んでいました。田舎暮らし体験で和歌山県に来ていたのは、ちょうどいまくらいの季節ですね。※6月中旬

最初は「田舎移住支援」を利用して移住をしようとしていたんです。自治体が紹介してくれる家に住み、補助金も視野に入れていました。

しかし、田舎暮らし体験をした場所は、ガチの山奥だったですよ。猫よりシカのほうが多かったですね(笑)。当時の私には「こいつはさすがにやっていける気がしないぞ」と鼻をへし折られてしまったんです。今なら大丈夫ですけど(笑)。

そこで自治体の田舎移住支援はあきらめ、独自で家探しをはじめようと舵を切りました。

私は幸い「登録販売者」という一般医薬品を販売することができる資格と、ドラッグストアでの店長経験がありました。田舎でのんびりまったりすることを後回しにして、「これを使わない手はないぜ!」とまず移住を実現させることにしたんですよ。

和歌山県南紀エリアにあるドラッグストアが、東海エリアでも展開している企業だったので、速攻で面接に行きましたよ(笑)。しかも面接で「和歌山県南紀エリアのお店に配属してください!」なんて無茶なお願いをしました。

落とされたらそれまでだし、東海エリアでの配属なら断ろうと決めていました。「まぁこんな条件なんて飲んでくれるわけないよな~」なんて次の作戦を考えていたのですが、受かっちゃった(笑)。

内定証明書をもらい、仲介業者をネットでカタカタ検索。しか~~~~~し、有名な仲介業者はないし、サイトの更新もされていなさそうな仲介業者ばかりなんです。そして何より驚いたのが、敷金、礼金などの初期費用がバカ高いということです。

間違いなく愛知県での引っ越しのほうが費用がかかりませんでしたね。これもカルチャーショックでした。築40年や、洗濯機が外置きなて物件でも家賃は6万オーバー。敷金礼金それぞれ20万!同じ金額を出せば愛知県ならきれいなアパート暮らしができる金額です。

結局選んだのが地区年数不明ですが、きれいにリフォームしてあったアパートに決めました。家賃は47000円です。でもここの大家さんがめちゃくちゃいい人で、敷地内にある荒地を使わせてくれたんですよ。そこで畑デビューを実現させました。

これぞ田舎クオリティ!知人の紹介で引っ越し

快適な暮らしを実現させていたのですが、なんと異動の辞令が発生。車を持っていなかった私は「引っ越し」を選択しました。「またあの敷金礼金が必要なのか~」なんて頭を抱えながら家探しを開始しました。

しかし、ここで天の声があったんですよ。家探しの帰り道をたまたま相棒の友人に目撃されたんです。

「何してたの?」って当然なりますよね。そしたら「家探ししてるの?」となります。都会なら「そうなんだ~、がんばってねー」となり話は終わります。しかし田舎は違いました。

私の家の斜め前空いているよ!聞いてみる♪

恐るべし田舎クオリティ。これがきっかけで、大家さんを紹介してもらい敷金礼金も最低限で引っ越すことができました。家賃は・・・忘れました(笑)。40000円くらいだったかな。

平屋の一軒家で駅まで徒歩15分。電車の本数が2時間に1本という「絶対負けられない戦い」を繰り広げながら通勤していました。でも庭はあり、バーベキューもできるし、少し走ればきれいな川もあるナイスな場所でした。

畑はできませでんでしたが、街の行事に参加したり田舎らしいコミュニケーションを体験することができましたよ。

まさかの新聞情報で引っ越し

そして再び異動です。なんと最初に住んでいた街へ帰ることになったんですよ。なんてこった。

引っ越し貧乏になり、資金的に限界を迎えたころです(笑)。それでも通勤圏内ではないので(こっちの人にとっては通勤圏内)引っ越しを選びました。

「できれば仲介業者は使いたくない」と、知り合いの皆様に家探しのお願いをしました。するとこれまた田舎ならではの出会いがあったですよ。

新聞に良さそうな物件でてるよー

こんなLINEをいただいたんですよね。新聞で「家貸します」みたいな情報が出ていることに驚きです。もちろん直接大家さんとの交渉です。

正直家賃60000円は痛かったです。でもガレージ付きの大きな一軒家なんですよ。「職場も近いしこれならいいかなぁ」なんて考えていたら再び相棒が・・・

大家さん知ってる人だ!

恐るべし田舎クオリティ。それなら安心とここに決めてしまいました(笑)。でも家賃60000円って田舎暮らしっぽくないですよねー(笑)。

職場の優しき人からの紹介

そろそろ田舎暮らしを満喫しようと仕事を退職。(もう引っ越したくないから)

転勤のない職場へ転職しました。目的は「そろそろ田舎暮らしを満喫するぜ!」です。なんとか通勤圏内だったので、そのまましばらく通っていたんです。

すると職場の人がめちゃくちゃいい人で「家を探してやろうか?」なんて声をかけてくれたんですよね。まぁ近くなるなら楽だし、費用も検討して「引っ越しできそうならしようかな~」なんてお願いしました。

すると本来は賃貸を扱っていない不動産屋さんを紹介してくれたんですよ。恐るべし田舎クオリティ。何軒か紹介してもらい、今の家へとたどり着きました。

初期費用もほとんどかからずありがたいです。しかも家のサイズも理想的です。今の家が一番気に入ってますねー。海まで徒歩圏内なのも最高です。

海のそばで移住して田舎暮らしをするってこういうこと

まとめ

これが田舎暮らしの引っ越しです。どこも素敵な経験をさせていただいています。「いきなり山奥に飛び込まなくてよかったなぁ」と今でも思いますね。3年生活していればなんだかんだで助けてくれる人が出てきます。感謝しかありませんねー。

いきなり山奥に飛び込んでアウェーゲームを戦うのは私には無理ですね。今なら困ったときに相談できる人がいますけど、右も左もわからず、獣たちとの戦いを繰り広げるなんてとんでもないです(笑)。

3年かかりましたが、これでよかったですよ。いきなり山奥に飛び込むのではなく、最初は仕事が比較的見つけやすいエリアへ移住するのがベストですね。

そこで知人を増やせば、本格的な田舎暮らしへの道が開けますよ♪ぜひ参考にしてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。Facebookもやってます♪

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