【南紀熊野ジオパーク】太地町のガイド団体「たいジオ。」が熱い!

はい、どうも和歌山移住ブロガーのツジ(@nirlog_net)です。

和歌山県南紀エリアは、海、山、川と自然にめちゃくちゃ恵まれています。そんな自然に恵まれた和歌山県南紀エリアは「南紀熊野ジオパーク」に認定されており、多くのガイド団体が存在します。

その中でも、和歌山県太地町唯一のガイド団体「たいジオ。」が今熱いんです。

たいジオって何?

今回は「たいジオ。」内部に侵入し、3つの質問を投げかけ情報を集めてきましたよ。たいジオのメンバーは4名。ばぁや1号から4号で編成されています。この時点で「異色」ですよね(笑)。ばぁやってなに?(笑)。

和歌山県太地町という小さな漁師町を拠点に南紀熊野ジオパークガイドの資格を持つ、4人のばぁや達が​「楽しい」「美味しい」「なんか変」を参加者のみなさまと共有したいジオ。と活動中。

たいジオ。公式サイトより引用

いわゆる普通のガイド団体とは毛色が違うのがわかります。「楽しい」「美味しい」まではわかりますよ。そのあとの「なんか変」というところに惹かれませか?

たいジオ。とは?

一つ目の質問はこれです。「たいジオ。とは?」を訪ねてみました。

南紀熊野ジオパークガイドの資格を持ち、日本遺産『鯨とともに生きる』のガイドでもある”ばぁや達”。自分達が「面白い」「美味しい」「変なもの」と感じるものを、お客さまと共有したい!と、太地町を中心に活動中。

和歌山県太地町は南紀熊野ジオパークに認定されています。南紀熊野ジオパークとはこういうことです。

プレートの沈み込みに伴って生み出された3種類の大地、それらが作る独特の景観、温暖湿潤な気候がもたらす多種多様な動植物、そしてそこから生まれた熊野信仰や筏流しなど、数多くの優れた自然や文化を体感できるところです。

南紀熊野ジオパーク公式サイトより引用

和歌山県南紀エリアはまさにこの文章通りの場所ですね。つまり、「たいジオ。」のメンバー(ばぁや)は、全員が南紀熊野ジオパークに深い知識を持ち、その知識を私たちに「面白い」「美味しい」「変なもの」として紹介してくれる団体です。

黒い物体がウロチョロしてるんですけど?

「たいジオ。」に潜入調査をおこなっていると、やたらウロチョロしてる「黒い物体」がいるんです。なんとこの黒い物体は、人間の言葉を話すことができるんですよ。

しかもやたら上から目線のため口。「なんなんだこの黒い物体は?」気になったので聞いてみました。

ヨーホエルとは?

この黒い物体の名は「ヨーホエル」というそうです。公式サイトにはこう紹介されています。

たいジオ。が雑談に花を咲かせていたある日、気が付くとうしろに立っていたクジラ。
「チラシに載せろ」「グッズにしろ」と上から目線でばぁや達をこき使い、とにかく偉そうで暴言失言での失敗も多い。

クジラだったんだね。このヨーホエルはとにかくウロチョロします。太地町をウロチョロしては、道行く人にちょっかいをかけています。(上から目線で)。歌も歌うし、踊りも踊る。ガチャピンか!って突っ込みたくなりますね。

太地町のゆるキャラ「ゴンタくん」に真っ向勝負を挑む、無謀な「たいジオ。」のマスコットキャラクターです。ウロチョロしますが害はないのでご安心ください。

これでは「普通の情報」なので裏側まで聞き出しましたよ。そこには大人の事情もありました。

  • 「たいジオ。」というものを知ってもらいやすくするために、キャッチーなものが欲しくて作ったキャラクター。
  • しばらく二次元キャラとして使っていた
  • キャラグッズを作ろうと考えた
  • 着ぐるみが無いことにはキャラが弱すぎた。
  • キャラの価値を上げるために3次元化した←今ここ。

とまぁこんな運営側の大人の事情もあるわけです(笑)。ぜひお子様はヨーホエルとのふれあいを楽しみ、大人の皆さまは「がんばれよ!」とグッズを購入しましょう(笑)。グッズの販売まではもう少し時間がかかりそうですけどね。

今後の「たいジオ。」ってどうなるの?

やたらウロチョロするヨーホエルは放っておいて、次の情報収集です。ここからは結構真面目な話ですよ。

たいジオが目指すところは?

熊野の地域の人って、地元のことを知らない・興味がない人が多いんです。元々は、「熊野の自然や風習の面白さや楽しさを地元の人に知ってもらいたい。」というところからスタートしていて、それは今でも根底にあります。

当然私はよそ者なので、このあたりのことはいまだによくわかっていません。文化、風習も全く違いますからね。「今年厄年なんです」と厄年の人は近所に洗剤配るんですよ。いただいたときはどうしていいかわかりませんでしたね(笑)。

こういった小さなことから、大きな自然のことまで「地元の人にまず知ってもらいたい!」という想いがあるようですね。このことを根底に持ちながら、「たいジオ。」はもう一つ上を目指しています。。

けど、ストレートに伝えようとしても中々振り向いてもらえなかった。そこで、ガイドやグッズの販売を中心とした、「熊野の自然や文化を利用して商売になっている人らがおる」、「自分達が住んでいるところって、そんなに価値のあるものやったんや!」って思ってもらえるようにしたいジオ。

って方向にゆるくシフトチェンジ(笑)。

いまゆるくこちら側に向かっているようです(笑)。

今後の予定は?

今後の予定も聞いてみましたよ。ぜひ一度たいジオのメンバーから南紀熊野ジオパークの「楽しい」「美味しい」「なんか変」を学んでみませんか?

  • くじら祭り参戦。二年連続お弁当完売♪今年も何かしらの形で参加します。
  • ヨーホエルのグッズ製作・動画を作成したい。
  • 太地町をベースに、今後は近隣市町村でも”たいジオ。”ならではの切り口でアルコラシリーズを広げていきます。
    ※アルコラシリーズは、一緒に歩こうよ!という方言の”歩こら”から。歩きながら、お客さまと色んなものを一緒に体験して感動を共有したい。そんなイベント。

詳しくはたいジオ公式サイトをご覧ください。Facebookページもありますよ。

たいジオ。公式サイト

たいジオ。Facebookページ

まとめ

たいジオ。のアルコラシリーズに参加したことがあるのですが、まさに「面白い」「美味しい」「変なもの」が満載のイベントでしたよ。何度も「へぇ~~!」っとなってしまいます。ばぁや達の人柄の良さが、前面に押し出された素敵な雰囲気でした。ぼっちで参加したのですが「孤独感」は全くなかったですね。

直近では7月の「ツクロラ太地味噌」が開催されます。すでに満員御礼で人気の高さがわかります。ちなみに私も参加しますよ♪

今後も素敵なイベントが目白押しです。今後の「たいジオ。」が、どういった活動をしていくか要チェックですね。

ガイド依頼もドシドシ受け付けているようです。ぜひ公式サイトFacebookページから問合せしてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。Facebookもやってます♪

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