僕は「すごくナチュラルに死にたい」って思いながら生きている!そんな彼の真意とは

はい、どうも和歌山移住ブロガーのツジ(@nirlog_net)です。

今回は、悩みながらも力強く生きている男性、飯田達也さん(@44dadada335)にインタビューしました。「死にたいと思いながらも生きている」。20代のころの私も強くこう思いながら生きていましたね。

決してネガティブな内容ではないです。一歩前へ進みたい気持ちが十分に伝わってきましたよ。

現在無職の理由とは?

今回インタビューを受けてくれた飯田さんも、先日開催したオンライン飲み会に参加してくれました。楽しかったですよ。

今回の内容は、きっと普通の生活ができている人には「何言っているの?」と言われてしまう内容になっています。

でも、私には彼の発言の一つ一つが過去を思い出させてくれました。同じように生きてきた私には彼の言葉に共感ができますね。

雇われて働いている状態に自分を置くことが怖い

ツジ:最近何してるの?

イイダ:一人暮らしをしていたんですけど、今年の3月に精神的にきてしまいまして(笑)。結局仕事を辞めてしまったんです。どうしても行き場がなくなってしまい、父ちゃんに助けを求めたら「戻ってこい」と言ってくれて。今は実家にいます。

ツジ:それ以降は仕事してない?

イイダ:してないです。

ツジ:助けてくれる人がおるっていうのはいいねー。

イイダ:母ちゃんは出ていってほしいみたいですけどね。

ツジ:心療内科は行った?

イイダ:心療内科に「一度いってみたいな~」とは思ってはいるんですけど、自分のお金がないんで、なかなか言い出しづらいっていうか。行けていないんです。

ツジ:働けそうにない状況?

イイダ:働くのには問題がありすぎて(笑)。「どうしたもんかなぁ」と受け止めてはいるんです。長く続いた仕事もあったのでできないってことはないと思うんですけど、雇われて働いている状態に自分を置くことが怖いっていうか。

ツジ:それわかるわー。

イイダ:辞める前に原因不明の腹痛に襲われて入院したんです。でも検査しても異常がでないんですよ。

ツジ:あるよねー。昔からメンタル弱めなの?

イイダ:はい、めっちゃ弱いです。一番ひどいとき1年くらい動けないこともあって。働かなくちゃいけないけど働けない状態みたいなのが続いたこともあるんです。

今後どうやって?が湧いてこないんです

働きたいけど働けない。この気持ちわかりますねー。そんな彼に今後どうやって生きていきたいかを聞いてい見たら、「今後」が湧いてこないそうです。

掘り下げると原因がありましたね。

「すごくナチュラルに死にたい」

ツジ:自分で何か仕事を作っていくつもり?

イイダ:う~ん、自分でってのも考えるんですけど、どうしていいかわからないんで。

ツジ:3年前はヨーヨーやってたよね?今は?

イイダ:あの時みたいに、仲間で集まって練習会みたいのはもうないですねー。

ツジ:ユーチューバーになればいいやん(笑)。

イイダ:え~。怖いです(笑)。

ツジ:今後こうやって生きていきたい!ってのはある?

イイダ:「今後どうやって」っていうんが湧いてこないっていうか探知できないんです。

ツジ:むしろ死にたい?

イイダ:それは普段から持っているっていうか、鬱っぽくなるとは別に「すごくナチュラルに死にたい」って思いながら生きているっていうか。

そんな中でももちろん楽しいってことも感じてなんかしたりはするんですけどね。

ツジ:鬱やねー(笑)。

イイダ:鬱ですかやっぱこれ(笑)。

ツジ:多分病院行ったら簡単に診断書いてもらえるよ(笑)。

イイダ:こんな言い方をしたら、ちょっと世の中の人に失礼になっちゃうかもしれないんですけど、「そういうのが(病名)つくなら欲しいな!」ってのもあるんです。

ツジ:なるほどね

イイダ:「こうなんだよ!」ってわかってもらるのかな~ってのがずっとあって。

ツジ:昔から?

イイダ:そうですねー。

結婚できたらいいね

ここまでの内容だと決して明るい内容ではないのですが、彼はちゃんと未来をみていました。

さきなんてわからないけど、今は動きたくない

ツジ:未来が見えない感じ?

イイダ:う~ん、今お付き合いしている女性ができまして。その人と「将来一緒に暮らして結婚できたらいいね」、みたいな話はしていて。

ツジ:おぉ、いいやんか。それだけで支えやん。

イイダ:でもやっぱりなんだろう。いわゆる「ごく一般」、「ごく普通」に働くってのはできないんで。だからといって、完全に養ってもらってというのはやっぱり嫌で。「俺は好き勝手して」みたいのも嫌で。

相手も全部はまかなえないから「一緒にやってきたいんだ」ってことは言ってて。もちろん自分もそのつもりでいるんですけど。やっぱり。

ツジ:ダッチン(イイダ)めちゃくちゃ真面目なんやと思うよ。

イイダ:さきなんてわからないんですけど、今は動きたくないっていうのが正直なところで。そうしてると相手を不安にもさせちゃうし。どうしたらってところも悩みではあるんですけど。

ツジ:メンタルの弱さは理解してくれてる?

イイダ:そうですね。理解はしてくれているんですけど、「ずっと働いてとかじゃなくていいから」って。最初はお金が足らなかったりするからその期間だけとか。二人で暮らすまでに多少なりとも貯金してくれればって。

ツジ:ありがたいねぇ。ひとつ安心できる場所があるっていいね。

イイダ:本当ありがたいですね。

自分の経済が持てたらいいな~

イイダ:バイトをやってるときに思ったのは・・・なんだろ。結局まだ動けずにいるんですけど、絵をかいたりしていたんで「これ売ればいいんじゃない?」って単純に思ったこともあったんですけど。今は書かなくなっちゃって。

坂口恭平さんが言うみたいに自分の経済が持てたらいいな~って思いつうどうしたもんかなぁ~ってなってしまいますね。

ツジ:やっちゃえばいいじゃん(笑)

イイダ:いや~、できなかったらどうしようって考えちゃいますよね。やってもないんだけど。

ツジ:少しずつじゃないのかな?

イイダ:「やらなきゃどっちにしろ何も変わらない」ってのはわかっているんですけどね。

ツジ:とりあえずココナラで売ればいいじゃん。←しつこい

イイダ:お金を稼ぐということを考えると、とたんに何をするのもつまらなくなるんですよね。でも確かにお金がないと生活できないし、「わかるんですけど~・・・」みたいな。それが出来なくて困っているんですよ。

「ずっと自分でいたな」とは思っています

インタビューで必ず聞こうと決めている内容をここで聞いてみました。悩みながらも一歩踏み出そうとしている彼も今年30歳になるそうです。そんな彼のリアルな声が詰まっていました。

自分は自分を生かしてくれる人に恵まれた

ツジ:いまいくつだっけ?

イイダ:今年30歳です。30まで生きてこれちゃったなぁって感じです。

ツジ:自分ももちろん悩んでいるとは思うけど、「30歳まで生きてきたよ」って経験で、生き方に悩んでいる人にアドバイスするとすれば?

イイダ:ここまで生きてこれたのは、それこそ「死にたかった」、「死にそうなポイント」っていくらでもあったんですよ。でもやっぱポンってできないんですよ。痛いのも苦しいのも嫌だから。生きてても辛いのに(笑)。

でも「死ぬ」っていう、自分に何かをするっていうのは怖くてできなくて。

なので、今まで生きてこれたのは「できなかった臆病さがあった」のと、本当に「自分は自分を生かしてくれる人に恵まれた」ってのがあると思うんで。

ただ世間的、一般的的、社会的にみたらなんていうのかな。それこそクズって言われるようなクソって言われるようなあれかもしれないんですけど。でもちょっとかっこつけて言うならば「ずっと自分でいたな」とは思っています。

ツジ:それで30歳まで生きてこれたってことやね。

イイダ:生きてこれたっていうか、「生きてきちゃった」って感じですけどね(笑)

ツジ:いいじゃないですか(笑)。

イイダ:他の物にはなれなかったというか。それはやっぱり思いますね。そんな変な我が強いから、他と折り合いがつかなくて生きにくくなっている部分もあるんですけどね。

インタビューを終えて世間話

インタビューを終えた後、ちょっと普通に彼と話していました。楽しかったですよ。その内容はこんな感じです。

普通ってすごい

イイダ:昨日の夜とかも普通に生きていれたら楽だなって思いましたよ。

ツジ:確かにそうやよね。普通に起きて、普通に電車乗って、働いて、帰ってきて寝るっていうのは才能やと思うよね。

イイダ:そうですよね。無理ですもん(笑)。

ツジ:あーだこーだ言われてストレスためてさ。家族のため!って働いてさ。それが普通ってされているけどこれってすごいことだと思うよ。

イイダ:とてつもないっす(笑)。

ツジ:そういう人をちょっとディスり気味な発言もするけど、どっかで尊敬していたりするしね。

イイダ:そうですよねー。わかります。そういう人たちの何が嫌なのは「自分たちがつらいからお前らも辛くなれ!」ってところですよね。

自分がいいんだから良いじゃん!嫌なら辞めればいいじゃん」って思いますよね。逆に(笑)。

ツジ:普通にはなれないよね。

イイダ:なれないですよねー。

住むところがどうにかなって、食べ物にそんなに困らなければそれでいいよなーって思いますよね。

まとめ

誰もが自分の生きる道を進んでいます。彼もまた自分の道を進んでいるんだなぁと感じましたね。きっと彼なりの選択で、将来を約束している大事な人との人生を切り開いていくことでしょう。

彼の生き方を理解できない人も多いでしょう。でもそれでいいんですよね。人それぞれですから。今後彼がどうやって生きていくか楽しみですね。

一応彼のツイッターです。飯田達也さん(@44dadada335)今はゲームのことしかつぶやいていませんけどね(笑)。彼には誰にも負けない一つ武器がありましたからね。その発信も始まるかもしれませんよ。楽しみです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。Facebookもやってます♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です