私が実践した鬱からの脱出方法で効果的だった激選3つを紹介

はい、どうも和歌山移住ブロガーのツジ(nirlog_net)です。

20代のほとんどの時間を鬱とともに生きてきた私ですが、今では過去をさらけ出してこうやってブログを書くことができています。

今でもたまに鬱症状に襲われるのは、鬱は治らないからでしょう。でも鬱を小さくすることは可能なんです。今回は私が実践して効果的だった方法を3つ紹介します。

鬱は結局「悪循環の繰り返し」

これは私の経験ですべての人に当てはまるとは限りません。ですが、実践してみる価値はありますよ。この方法で日常生活を取り戻した私がいるわけですからね。

鬱って結局「悪循環の繰り返し」です。

  1. 鬱になるきっかけが発生
  2. 何もできなくなる
  3. 生活が乱れていく
  4. 自己嫌悪に陥る
  5. 死にたくなる

最終ステップまで行かないとしても、2番から4番までは多くの人が日常的に経験することではないでしょうか。

しかも、事柄を変えて、このステップは仕事、家事、人間関係へと飛び火していきます。そして積もり積もって5番の「死にたくなる」のステップへ進みます。

この悪循環を、どこかで断ち切ることが鬱からの脱出ポイントです。

朝とにかく起きる

とにかく意識したのは生活リズムです。薬漬けになっていたころは朝夜関係ないサイクルで起きては寝て、薬を飲みすぎては2日くらい寝続けて・・・みたいな生活でした。

寝るといっても自分の力で寝ることはできないので、薬を飲んで「落ちる」という感覚です。パソコンでいうところの強制終了みたいな感じですね(笑)。

少々薬を飲んだくらいでは寝れないので、指定された量より多く飲みます。するといつの間にかスイッチが落ちて、何時間寝たかわからないまま復帰してきます。

こんな状態から生活リズムを戻すのは大変でした。ですのでとにかく「朝起きる」ことだけに集中したんです。

もう一度寝てしまっても問題ないです。朝起きて朝日を少しでも浴びる。これだけで不思議なもので生活リズムが整ってきました。

セロトニンが鬱に関係しているなんて言われていたので、とにかく朝日を浴びることにしたんです。セロトニンは朝日を浴びることで分泌されます。セロトニン信者だったんですよ。信じていました(笑)。

今では「セロトニン」と鬱の関係が疑問視される声もありますが、朝日が何らかの効果があることは体験済です。

いきなり「毎日朝日を浴びる」なんてできっこないのはわかっています。1日おきでも2日おきでもいいので、朝日を浴びる意識をするだけでいいんです。これだけで生活リズムはよくなってきます。軽度の生活リズムの狂いなら、効果も早いと思いますよ。

簡単な掃除をする

何もしたくなくなると部屋がちらかっていきます。体が動かず「後でやろう」と思っていても結局やらないんです。

しかし、この状態の時点て悪循環を断ち切りましょう。何もできなくなってしまったときは、まず休むことが先決です。しかし生活が乱れてくる前に「部屋の掃除」をするんです。

何もできないときに、何かをするのはめちゃくちゃエネルギーを使います。しかし、ここで断ち切らないと無限ループに陥ってしまいますからね。

ポイントは掃除の入り口を大きく開けておくことです。

  • とりあえずゴミだけ捨てよう
  • とりあえず服だけ片づけよう
  • とりあえず食器だけ洗おう

このように、今できそうな「とりあえず」可能なことを始めます。「さぁ!大掃除するぞ!」なんてスイッチは、元気な人しか持ち合わせていないですからねー。

でもこの「とりあえず」の行動が意外と効果的なんですよ。何もできないモードに陥っていても、とりあえずやってみると、次から次へと片づけたくなってきます。

懐かしの2,3回読んだマンガってなかなか読み直さないですよね。でも何気に3巻くらいを読んだら「前も後ろも読んでしまった!」なんてことないですか?あの感覚に似ています。

部屋が片付くと不思議と心が落ち着きます。しかも行動力も掃除をきっかけに少し回復していますからね。部屋の掃除っておどろくほど効果的ですよ。

自分を理解して素直に諦める

自分のことは自分が一番知っています。こういった落ち込んだときに、「自分がどうなっていくか」はなんとなくわかっていることでしょう。そういった自分のことを理解したうえで「諦める」という選択をするわけです。

諦めが肝心なんて言葉もありますけどね。本当にそう思いますよ。

どうにもならないときに足掻いても、どうにもならないです(笑)。むしろ無理に足掻くと二次災害を引き起こすこともありますからね。

いっそのこと諦めてボーっとしてきましょう。自分のことを理解していれば、回復のきっかけも実は自分で知っているんです。

  • 気分を上げてくれる音楽
  • 話すと元気になる人
  • エネルギーをくれる本

きっかけは人それぞれですが、やっぱりこういったポイントは誰もが持っています。自分で行動することは諦めて、他力本願に身をゆだねるのも実は効果的ですよ。

ただし悪循環のサイクルだけは意識して、自分が今どのステップにいるかを知っておきましょう。

まとめ

鬱って面倒くさいです。私の最後の診断書は「双極性障害」でした。まだ数年前の話です。それでもこうやって田舎で楽しく暮らしていますからね。

今しんどいあなたも、きっかけ一つで変われますよ。当時の私がこの記事を読んでも「そんな簡単にいくか!」と思っていることでしょうけど。

それでもこうやって書いていますからね。不思議なもんです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。Facebookもやってます♪

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