食べる魚の8割を自給し食費を節約することは可能なのか?

はい、どうも和歌山移住ブロガーのツジ(nirlog_net)です。

低収入でも豊かに生きたいし、社会不適合者の生きる道を作りたい。そんな風に考えながらあれやこれやと試しています。

今回は、せっかく海の近くの田舎に移住したのだから魚は自分で釣ろう。それこそ「食べる魚の8割を自給し食費を節約」できれば素晴らしいのではないか?という取り組みを紹介します。

雨風しのげて食うものがあれば死なない

細かいことは抜きにして、究極は雨風しのげて、食べるものがあれば生きていけると思っています。社会になじめず、苦しい思いをしている人に気づいてほしいことですねー。

生きていれば、身の丈に合った範囲内で人生を楽しむことができますよ。まずは低コストで雨風をしのげる場所をみつけましょう。そして少しでも食べ物を自分で作る。それだけ社会と離れて暮らすハードルが下がります。

社会からの束縛から解放されただけで「幸せ」を感じることができることは、この身で感じていますからね。これは間違いないですよ。使う努力を社会で生きるためではなく、自分の人生を生きるためにゆっくりとシフトしていきましょう。

それにはやはり、継続的に生きる手段を手に入れねばなりません。お金はもちろんあったほうがいいです。しかし「お金」もあくまで手段の一つです。手段はお金だけではないんですよ。

社会に馴染めない人に「海の近くに逃げればこうやって生きていけるよ!」と伝えたいですね。その想いをもって昨日は挑みましたよ。

やっぱり釣れない日もある

食べる魚の8割を自給し食費を節約することを目指し、昨日も海へ行ってきました。

海が俺を呼んでいるぜ!

釣り動画をみた私には「釣れるイメージ」しかなかったですね。

冷蔵庫内の「肉」「魚」はすでに尽き、このままでは晩御飯は野菜&納豆だけになってしまう。なんとしても晩御飯の1匹をゲットせねばならない状況です。

意気揚々と安物の釣り竿を片手に海を目指します。

薄暗くなり始めた17時半。「まさにこのタイミングを待っていたんだ。さぁ爆釣の開始だ!」私は晩御飯の一匹を釣り上げるため何度も竿を振り続けました。

日も沈んだその時です!

敗北を確信しましたねー。

やっぱり甘くはないですね(笑)。ということで結果です。

いや、激しく落ち込む私に相棒が「だし巻き卵」を静かに焼いてくれましたけどね。あとニラもかじりました。

栄養バランス的には超健康的な晩御飯です。しかし本来ならここに魚が並ぶはずだったのに・・・。無念。

可能性は秘めている

まぁ、昨日の結果だけをみれば「食べる魚の8割を自給し食費を節約」は不可能じゃん!ってなりますけどね。でも可能性は十分にありますよ。その理由を3つ書きます。

理由その1

実際釣れている日も多くあります。それこそ相棒と二人がかりで釣りに挑めば、なんだかんだで釣れています。

「サビキ釣り」という釣り方をすれば、アジやイワシ、コッパグレ(磯臭い)などの魚がコンスタントに釣れます。サイズは小さいですが、から揚げやフライに最高ですね。

しかもサビキ釣りでは数を釣ることができますので、食べきれない魚は冷凍保存にしておくことができます。

昨年の秋はアオリイカが調子よく釣れていました。最近話題のアニサキス問題もあり、アジと合わせて冷凍庫でストックされていましたね。最近ではガシラがよく釣れます。

匂付きワームGulp!(ガルプ)でガシラがガシガシ釣れまくる話 | 人生再起動SEASON3 和歌山県移住編

その他にも様々な魚が釣れます。タコも2回ほど釣りましたよ。そしてなにより私がまだまだ初心者ということです。昨年の秋に釣りを始めたばかりなので、経験をつめばもう少し釣れない日を減らすことができるでしょう。

理由その2

昨日の結果はさきほど書いたとおりです。しかし、「私は」釣れなかっただけです。

お伝えしたくない残念な情報です。私が悪戦苦闘する近くで、キッズがアジをガンガン釣っていました。そして私に話しかけてくれるのです。

爆釣キッズ:「いっぱい釣れたよ~♪」

ツジ:「そ、そうかい♪よかったね~♪」

危なかったです。心の狭さ、器の小ささが滲み出ていたのではないでしょうか。心のなかではこうです。

ツジ:「お兄さんに2匹ほどいただけませんか?

いや~、小学生でも釣れるんですよ。釣りの神様が今回は小学生に微笑みかけただけということですね。これが2つ目の理由です。

理由3

実は昨日「ガシラ」という魚を釣ったんですよ。釣ったんですけどね。ちっさいんです。といえども釣ったことには変わらないし、なにより小さくても食べれるんですよ。ガシラって美味しいですからね。

しかしここでトラブル発生です。同じ場所にいた若者2人がこっちを見ている。

若者A:「お前もここで釣ればいいじゃん♪あの人もガシラ釣ってるし♪」

確実にこっちが見えています。

若者A:「あ、ほら、あそこにもいるじゃん!釣れるって!小さいけど

ツジ:「・・・。」

再び私の心の中はこうです。

ツジ:「お願いだからどっかにいってよ~。この小さいガシラをこっそりと袋に入れ、その後あなたが見たという小さなガシラを釣り上げ、今晩のおかずに小さなガシラのから揚げを2匹並べるんだよ!

そんな心の声は当然聞こえるはずもなく、若者はその場に滞在。こうなってくると逆に若者の心の声が聞こえてきます。

若者B:「まさかあの小さいガシラを持って帰らないよねー(笑)。

無言で小さなガシラには海へお帰りいただきました。

理由の3つ目として「まだ人の目を気にする余裕がある」ということですね。本当に困ったら人の目なんて気にせず持ち帰ります。

身の丈にあった生活をしよう

今回は残念な結果になってしまいましたが、「食べる魚の8割を自給し食費を節約すること」は可能です。「身の丈に合った生活をする」という前提ですけどね。

釣れないからと言って、晩御飯を買って帰っていたら節約なんてできっこないです。魚が釣れなかったということは、「釣れないなりに何とかしろよ!」ってことだと思っています。

ここで晩御飯を買って帰れば美味しいごはんが食べれるでしょう。でもそれって目指すべきところじゃない気がするんですよね。

自分で手に入れた範囲で生活をする。」ここに向かわないと、いつまでたってもお金の呪縛から解放されませんから。「買えば何とかなる」という手段は最後にしておきたいです。

「肉」「魚」は冷蔵庫にありませんが、野菜、納豆、卵、米、サッポロ一番塩ラーメンはありますからね。この範囲内で食べればいいだけのことです。これが身の丈にあった生活ではないでしょうか。

まとめ

食べる魚の8割を自給し食費を節約は可能ですよ。最初は8割とまでいかなくてもいいじゃないですか。5割りでも3割でも、自分で食を確保する自信がついてきます。

こういった自信がついてくると「あ、生きていけるな~」となってきますから。肉も食べたいですけどね。でも食べれるとき(半額シール添付時)に食べますよ。

食べ物に困っているなら海の近くに住みましょう。そして爆釣しましょう。私たちの生きる道はこっちですよ♪

最後まで読んでいただきありがとうございます。Facebookもやってます♪

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