海のそばで移住して田舎暮らしをするってこういうこと

勝手なイメージですけどね。田舎暮らしって「山」な感じしません?(笑)。畑に田んぼ、川があって山に囲まれた一軒家。まさに田舎暮らし!です。

しかし私は海の近くに住んでいます。徒歩1分で海なんですよ(笑)。そんな「海の近くで田舎暮らしってこんな感じだよ」というお話です。

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以前シーズンオフの海水浴場で一人ビールを飲んでいたんです(笑)。するとそこへサーファーがやってきました。ハイエースから降りてくるこんがりと焼けた肌のお兄さんたち。苦手なタイプです(笑)。

そんなお兄さんが笑顔で「こんにちは~」と挨拶をしてくれたので、心のシャッターを少しだけ開けて話しをしました。聞けば都市から沖縄へ移住、そして和歌山県に再度移住したそうです。「最高の海なんすよ!」とキラキラしていましたよ。

そのほかにも海が好きすぎて、九州から移住しダイビングショップを経営している人もいます。この人もキラキラしていますよー。もう一つのブログで書いています。

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海を楽しむ趣味を持っている人にとって、海の近くで田舎暮らしは最高のようです。

魚の自給ができる

田舎暮らしといえば畑を耕し自給自足ですよね。しかし海の近くで田舎暮らしをしていれば、魚を自給する、つまり「釣る」という選択肢があります。私も昨年秋に始めました。

大物狙いの「ゲーム」を楽しむわけではありません。生きるための釣りをするわけです。海まで徒歩1分、安物の竿を手に取り休日は相棒と食材を海から直接仕入れに行きます(笑)。

意外と釣れるんですよ。昨年秋はアオリイカが食卓をにぎやかにしてくれました。初心者でも釣れる「サビキ釣り」でアジやイワシをゲットできます。最近では釣ったイワシを餌にタコを釣ることにも成功しました。田舎暮らしは畑だけではありませんよ。海から命をいただき食費をうかせることができます。

もちろん近所のスーパーにならぶ魚たちも新鮮で安くてうまいんですよ。やっぱり違うものなんですねー。

絶景を毎日楽しめる

残念ながらだいぶ慣れてしまったんですけどね。最初に住みだしたときは毎日が感動でした。やっぱり田舎の海はめちゃくちゃきれいです。私の実家は公害で有名なコンビナートがある場所です。海がきれいなんてとてもじゃないけど感じることはできません。旅にでかけて海岸線をドライブするとテンション上がりませんか?毎日があの感動なんですよね。

しかも生命の誕生は海からなんてことも言われていますよね。そういった意味でもきれいな海の近くで田舎暮らしをすることとは、エネルギーをもらうことができます。ちょっと悩んだときにでも、きれいで広大な海を眺めていれば、「まぁ、なんとかなるか」と大抵のことは吹き飛びます。

天災が超怖い

もちろんデメリットもあります。海から徒歩1分ということはそれだけ天災のリスクがあります。ずっと騒がれている南海トラフ地震が超怖いです。もしも津波がきたら一発ですね。別に海の近くで田舎暮らしをしているからというわけではないですけどね。やっぱりそういうことも頭の片隅には置いておいたほうがいいですよね。

台風がくれば波が堤防を越えてきます。国道でも封鎖されるし、風が強いのですぐに電車が止まります。この辺りでは、ただでさえ本数の少ない電車なのに、車を持っていなければ動くこともできません。

そういった大きな天災だけでなく、塩害もあります。自転車や車は一瞬で錆びつきます。窓を噴いてもすぐに汚れるんですよね(笑)。これも海の近くで田舎暮らしをするなら覚悟しておいてください。

まとめ

海の近くに移住して田舎暮らしをするってこういうことです。メリット、デメリットはもちろんあります。しかし私の生活スタイルならメリットのほうが大きいですね。

なぜなら海の近くに移住して暮らしていると元気になるからです。環境で人は変わるものですねー。山だけでなく、海の近くで田舎暮らしもいいものですよ。

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