稼がずに生きるという選択がこれからの時代を生き抜く武器だ

先日書いた記事に、「年収150万円で生きいくにはもう少しだなぁ」なんて書きました。世間一般的には年収は生活の豊かさを表す指標の一つになていますよね。

「もっとお金があればなぁ」なんて考え、お金のために働く人も多いでしょう。別にそれを否定する気はありません。しかし稼がずに生きるという選択もあるんですよ。

社会になじめない人たちへ

なかなか生きにくい世の中ですよ。いたるところで競争が繰り広げられ、山のように敗者を作り上げていく。相手を負かすことで生活を成り立たせていくんです。強者にとってはいい世の中ですよ。しかし強者がいれば弱者もいるんです。

こんな世の中だから「なんだか馴染めない」「熱い会社の言葉が何も響かない」なんて人もいるでしょう。もちろん私もその一人です。そんな人たちにこそ目指してほしい、そして私が目指しているのが稼がない生き方です。

いったいいくら必要なんだろう?

あなたが納得できる生活にはいくら必要ですか?まずはこのことを把握することが大事です。以前の記事で書きましたが、私は現在年間180万円あれば生活していけることがわかりました。

【田舎暮らし】年収150万円で田舎暮らしは可能なのかを検証 | 人生再起動SEASON3

感覚や環境は人それぞれなのでこの金額は様々です。でもちゃんと把握してみると「あれ?意外とこの金額でいけるんだ」ということがわかります。

その金額はやはりなんらかの手段で生み出さなければいけません。基本はやはり労働です。ただし、この金額以上は稼がないと決めてしまえば、今の競争社会に身を置かなくても良い人も多いでしょう。しかも「なんだかおかしぞ?」と感じた時にはNOと自信を持って言えるようになります。

生活コストは低いほど良い

当たり前の話ですが生活コストが低ければ低いほど選択肢は広がります。アルバイトやパートでも十分かもしれないし、それこそやりたいことで稼ぐなんてことも実現可能です。

家賃が負担なら引っ越してしまうのも一つの手です。家賃10万円が5万円になれば年間60万円分の労働から解放されます。

格安SIMを導入すれば年間5万円の労働から解放されます。車を所持しなければ、軽自動車に変えればなど、これは不必要だなと感じるものはどんどん手放しましょう。

それこそ飲み会っが多い人なら人間関係も少なくすれば大幅にコストダウンできます。

できるだけミニマムに

ミニマリストなんて言葉を耳によくします。このミニマリスト生活は究極かもしれません。少ないもので幸せを感じることができるなら最高じゃないですか。

他人から見れば「そんな生活で楽しいの?」なんて思うこともあるでしょう。しかし本人が幸せならいいんですよ。私はミニマリストではありませんが、できるだけ物を持たないようには心がけています。

部屋に余裕があれば心にも余裕があるんです。仕事が忙しくなり部屋が散らかるようなら心に余裕がないんです。できるだけミニマムな生活を心がけていけば生活コストは勝手に下がっていきます。

ローコストの幸せ

便利になれたり、当たり前になれてしまうと「もっともっと」と上を見てしまいます。しかし、そんなに上を観なくても十分なんです。

新鮮な食材が食べれば幸せだし、朝日を気持ちいいなと感じれれば最高です。なかなか今の便利な世の中に慣れ切ってしまうと難しいかもしれません。しかし、幸せもローコストで感じれるようになってくると、それこそ「稼がなくても生きていけるなあ」なんて思えるようになります。

いかにローコストでも楽しめるか。時間を使って作っていけるかがポイントです。うどんを手打ちするなんてのも楽しいですよ(笑)。

【節約術】旅費を貯めるため、うどんを小麦粉から作ったので紹介しよう | 人生再起動SEASON3

まとめ

こんなことを書いていますが、私もまだ実現途中です。なかなかいいところまで来てはいますけどね。嫌なことにはNOと言えますし、それでも何とかなるなぁと感じれるようになりました。

この「何とかなるなぁ」の裏には「稼がなくても生きていけるな」という裏付けがあるからです。まだまだ200万円は稼がなくてはいけないですけどね(笑)。

たくさん稼ぐことより、稼がなくても生きていく方法を考える。収入が簡単に増える時代ではないですからね。この考え方がこれからは大切になってくるのではないでしょうか。

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