契約が少ないほど身軽という事実について考えたことある?

成人すると様々な契約を結ぶ機会が増えていきます。一人暮らしを始めれば賃貸契約、保険や自動車ローン、クレジットカード、レンタカーや携帯電話、ありとあらゆる場面で契約をすることになりますよねー。

契約できるってことは、それだけあなたが信用されているということ。それは素晴らしいことです。しかし最近思うのはこの様々な契約が少ないほど身軽に生きていけるのではないのかな?ってことです。

なんだか最近息苦しいぞと感じる原因は?

ふと「なんだか最近息苦しいぞ」と感じることありませんか?その原因は契約に縛られているからではないでしょうか。契約という言葉を調べてみました。

1 二人以上の当事者の意思表示の合致によって成立する法律行為。売買・交換・贈与・貸借・雇用・請負・委任・寄託など。
2 約束を取り交わすこと。また、その約束。
3 ユダヤ教・キリスト教に特徴的な思想で、救いの恩恵に関して神と人間との間で交わされた約束。モーセを仲介者としてイスラエル民族に与えられたものを旧約、キリストの十字架上の犠牲を通じてなされたものを新約という。

こうなっています。特に1番ですよね。売買・交換・贈与・貸借・雇用・請負・委任・寄託などによる契約は、気づかぬうちに数多くしているものです。

この多くの契約に縛られて、「契約しているから・・・」と息苦しくなってしまうなんてことも十分にありえますよねー。

縛り付け効力高め!賃貸契約

「賃貸」か「持ち家」かの議論が度々されていますよねー。私は断然賃貸派です。これには理由があります。

  • できるだけ同じ場所に縛られたくないから
  • できるだけ家にお金をかけたくないから
  • 近隣トラブルに巻き込まれるのが嫌だから
  • 大きな契約は自由を奪うから

こんなところです。家を購入してしまうとどうしても同じ場所に縛られることになります。もちろん借家にして引っ越すなんてこともできるでしょう。しかし気軽にできることではないですし、また新たなトラブルのもとにもなりそうです。

賃貸は当然貸主の物であり、自分のもの(財産)ではありません。そこにデメリットを感じる人も多いようですね。しかも住宅ローンを組んだほうが安いなんて意見もありますが、私に言わせれば月30000円より安くなるなんてことは稀ではないでしょうか。金利もばからしいですしねー。

近隣でトラブルが起きたらどうします?騒音問題や犯罪、事件などが発生しても住み続けるのは耐えれません。すぐに引っ越しをしたくなります。

そして何より持ち家には拘束力の高い契約が発生します。35年も縛られ続けるなんて辛すぎますよ。家賃15万円の賃貸に住むなら話は別です。

家賃15万円ならそれ相応の契約となってしまいますが、家賃30000円の契約なら、何かあっても自分の責任でなんとかできると思うんです。同じ契約でも拘束力は軽いんです。

生きるためには必要なのか?雇用契約

そしてもう一つ私たちを縛り付けるものが雇用契約です。雇用する側、雇われる側の間で契約が交わされます。これにより組織の一員となり、会社のルールに従わなければいけません。

しかし今の世の中、ルールはあってないようなものですよね。残業ありきの職場、サービス残業の蔓延、パワハラ、セクハラ、モラハラ。本来なら契約内容とずれがあれば大問題のはずなのに、都合の良い部分は契約書どおり、悪い部分は「闇に葬っちゃえ」な感じです。

この雇用契約を結ばなければ、生活が成り立たなくなってしまうのが普通になっているんですよねー。これはつらすぎる。できることならこの契約は結ばないほうがいいんですよ。つまり雇用されずに生きていく方法を考えたほうが身軽なんです。難しいですけどね。

  • 意味の分からない飲み会
  • 社員旅行という名の接待
  • 休日の電話
  • 理不尽な会社の要求
  • 人をパーツとして扱う愚行

こういったものを自ら契約しなければ生活が成り立たないなんて・・・行くも地獄引くも地獄です(笑)。やっぱりこの雇用契約も賃貸契約と同じく、できるだけ「軽い契約」を狙っていくほうが心身ともに身軽です。

雇用関係がある以上「軽い契約」なんて言葉は語弊があるかもしれませんが、パートやアルバイトなどで生計を立てるほうが、結果的に人間らしく生きれるなんてことも十分にありえます。

契約はやっぱり少ないほうがいい

できることならありとあらゆる契約をせずに暮らしていきたいものです。契約があればあるほど自由ではなくなるということですから。それだけでなくリスクもありますよ。

あなたの押し入れの中にも、読んでもいない契約書が多数眠っているはずです(笑)。でもこれ油断していると危険ですよ。

契約が交わされているということは、お互い同意しているということですからね。ひょっとしたら生活にダメージを与えるような契約内容が隠されていることもあります。

契約書をすべて読んで理解しているなんて人は稀ですよねー。私もあまり読んでいません。それならばいっそのこと契約をしないほうが身の安全を守ることができます。

保険関係がいい例ではないでしょうか。加入時には素晴らしい保険内容を伝えてくれますが、実際には「支払われない」なんて経験をしたことはありませんか?

やたらと条件が多く、「こちらの支払い条件に当てはまっていないんです」なんて言われても、実はちゃんと契約書に書かれていたりするんです。こういうことが契約にはあるから怖いんですよ。

ですので私は「生命保険」の契約はしていません。

まとめ

契約は少ないほどいい。これは間違いないですよ。しかし自分でできないことを助けてもらっている契約は必要です。ネット無しの生活ができる人はいいですが、私はできません(笑)。契約をしないために、自分でネット回線を作るなんてこともできるわけがありませんからねー。

契約をせずに生きるということは、身軽に生きるということです。しかしそれには自分でなんでもできるようになるしかありません。つまり自分で作ることできれば、それだけ契約は減り自由になれるということです。

自分の人生を誰かに縛られたくないですよね。契約だらけの人生なんてまっぴらごめんです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です