体調管理不足だと?やっぱ社会は狂っているなと感じた話

いやね、好きで体調を崩す人なんていないじゃないですか。そう思いませんか?それこそインフルエンザになればしんどい思いをするのは自分自身ですよね。

にも拘わらず「体調管理がなっていない!」なんておかしな言葉です。やっぱり社会の歯車になるって大変ですよ。狂っていますねー。そんなお話です。

新社会人の皆様へ

「ゆとり世代」、「今どきの若者」。この2つのキーワードは決してイメージがよくないですよねー。でもね、私から言わせたら、いつまでも時代の変化に対応できない、先輩方のほうにも改善の余地はあるんですよ。

家族や友人、趣味、自分の意志を大事にする今どきの若者は素晴らしいんですよ。もちろん言動を見ていて「???」となる若者が多いのも事実です。しかし、努力、根性、夢、希望、志などの言葉を美化しすぎている老害が、彼らの選択肢を少なくしてている気がしてなりません。

「右向け右こそ素晴らしい?」ちゃんちゃらおかしいです。そんなこと言ってる前に鼻毛切れよって話です。

新社会人となった皆様は、こういった社会の仕組みにすぐ疑問をもつことでしょう。その疑問は正しいです。あまりにもおかしいなと感じたら、3日で辞めるという選択肢も大いにありですよ。

体調管理不足という言葉の疑問

そんな「おかしくない?」って感じる疑問のひとつに「体調管理不足」があるんです。

社会人なんだから体調管理ぐらいしっかりしろ!

先輩にこんな言葉を浴びせられることもあるでしょう。でも体調を崩すなんて事故みたいなものです。いつ何時起こるかわからない。

普段から乱れた生活をしているなら話は別です。しかし、普通に暮らしていて体調をくずしたときに、「なにやってんだ!」と言われるのはおかしな話です。

体が丈夫な人もいれば弱い人もいる。家族が風邪をひけば、自分も菌をもらってしまうこともあるでしょう。苦しんでいる家族を隔離して、自分の安全を確保しようとするほうがよっぽど馬鹿げた行為です。

あなたより仕事の心配をするような職場なら・・・

さらに「終わってんな~」と感じることもあります。それは・・・

  • 仕事の心配をさせる
  • 明日は我が身の思考がない

この二つです。今はどこでも人員不足で、人が余っている職場なんて少ないですよね。これは雇用側が選択してやっていることです。一人が体調を崩して仕事が回らなくなることが本来おかしいんですよ。

にも拘わらず、「休まれると困るんだよ・・」的な、病人に仕事の心配をさせるような発言が飛び出すような職場なら緊急脱出したほうが賢明です。

前項で書いたように、体調不良なんて明日は我が身なんです。体調を崩した人に仕事の心配をさせないような配慮ができなければ、自分にも振り返ってくるんですよね。

もちろん残されたほうは大変ですよ。でも明日は我が身と思えば、「ゆっくり休んでもらって、早く戻ってきてもらおう」となるはずです。

日本にまともな職場が残されているのか?

といっても、人員不足に苦しむ現場にはストレスしかありません。だれか一人休めば、危機に陥る職場で溢れているでしょう。ワンオペ問題も話題になりましたよねー。そんな状況ではつい「体調管理不足だ!」なんて一言もでてしまうかもしれません。

こんな社会になってしまっているんです。歯車(人)の代えはあるけど、仕入れ(採用)に時間がかかる。だから無理難題な「体調管理」を押し付けるようになってしまっているんですよね。人を歯車として扱ってきたしわ寄せがきているんです。

何度も転職を繰り返しましたが、人が余っているような職場は数えるほどです。こういった「体調管理不足」を押し付ける職場からは脱出をしたほうがいいです。しかし転職しても同じような職場になる可能性は高いんですよ。残念ながらこれが現実です。

まとめ

体調管理不足って言葉が本当に大嫌いなんですよ。いつまでそんな言葉を振り回すのでしょう。「今どきの若者」や「ゆとり世代」の方が正しい感性を持っているのではないでしょうか。

おかしいな?と思ったり、身の危険を感じるなら辞めちゃったほうがいいですよ。生きる方法は「体調管理不足」を押し付けられることに耐えるだけではないですから。

心を壊して線路に飛び込む前に、別の生き方を探しましょう。

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