【47旅沖縄県】那覇市の居酒屋「や~じぐゎ~」が居心地よすぎて2夜連続で行ってしまった話

47旅のメインになりつつある街の居酒屋巡り。ネットで調べて店を決めるようなことはしない。地元の人に声をかけておすすめをきくか、自分の直感を信じて入る。これが最近マイブームの「孤高のグルメごっこ」だ(笑)。今回沖縄で入った店が大正解。旅先で2夜連続訪れたのは今回が初めてだ。

それほどナイスなお店だったのでぜひ紹介したい。沖縄に行ったなら、沖縄県那覇市にある「や~じぐゎ~」にぜひとも訪れてもらいたい。

観光客がいないお店

私も相棒も麦ジュースが大好きだ。こじゃれたお店でコース料理を食べるより、居酒屋でダラダラとするほうが向いている。旅先での居酒屋にはワクワクしかない。その土地の料理、お酒に加えてお店の空気感がたまらない。

とりあえず沖縄料理が食べたいなと街を散策。観光スポットにもなっている国際通り方面を目指す。しかしできれば国際通りに出る前にお店を発見したい。なぜなら観光客が多いとせっかくの「沖縄に来た感」が減ってしまうからだ。

そんなことを考えながら店の外観、入り口付近に置かれているメニュー、たまにお店の中をのぞき込んだりしながらグッとくる店を探す。何軒かのお店を通過したどり着いたのが今回紹介する「や~じぐゎ~」。国際通りまででることなく、少し暗めの路地に輝く提灯に惹かれ入店。お客さんの数は地元客3組ほど。店主と話をすると「うちは観光客はほとんどこないんですよ♪」と笑顔。いい店を発見した瞬間だった。

料理最高

先に食べたものを覚えている限り書いていく。

  • だし巻き卵
  • ゴーヤチャンプルー
  • ジーマーミ豆腐
  • ソーキそば
  • ハムカツ
  • ミミガーポン酢
  • ヤギ刺し
  • アーサの天ぷら
  • シイラの天ぷら
  • 牛すじ煮込み
  • 本マグロの皮ポン酢
  • 島豆腐三種
  • 島らっきょう
  • ポテトサラダ

その他焼き物、串物などなど。どれもこれもうまい。そして麦ジュースがすすむすすむ(笑)。定番の居酒屋メニューと沖縄料理のコラボを存分に楽しむことができるお店。気になったのが豆腐にトッピングされていたスクガラス。お取り寄せが確定の一品だ。沖縄の保存食で、アイゴの稚魚を塩漬けにしたナイスなやつ。塩気が強いが島豆腐と一緒に食べることにより最高のバランスが保たれる。

スタッフの方に「沖縄にきたらこれを食べていけ!みたいなのをお願いします」と伝えたらヤギ刺しがでてきた(笑)。数ある肉の刺身だがヤギを食べることはない。なにかと肉の生食には厳しい規制があるが、ヤギにまではまだ届いていないし届かせる気もないだろう(笑)。生食派の私には貴重な体験だった。臭みを感じるのかな?と思ったが全然いける。噛みごたえがありこいつはうまい。ちなみにヤギ汁はそうとうキツイらしい。

沖縄ではお祝い事があるとヤギを食べるそうだ。滋養強壮にも効果的とのことで沖縄の食文化の片鱗をみることができた。

スタッフの皆様が最高

店主である若松さんとの会話が楽しい。「暇なんすよ♪」が口癖の割には、適度に入れ替わるお客さんの対応に動き回る。あっちでしゃべってこっちでしゃべる(笑)。この人柄が地元のお客さんに人気があるのだなと一瞬で感じることができた。

きけば出身は広島県だそう。大阪で料理の修業し、三線の魅力にはまり沖縄に住み着いたそうだ。嬉しそうに三線を持ち出し、惜しみなく披露してくれる。どんな料理が出るかより、誰がこのお店をやっているのかって重要なことだと思っている。こんな店主がやっているお店が悪い店のはずがない。

その人柄はスタッフにいきわたっている。修行中の若者から、若林さんの右腕として調理するクールな沖縄青年、全員が生き生きとしている。こんな雰囲気のいいお店はなかなかない。「海ブドウって地元の人は食べないんだよ」「沖縄のうまい塩はこれだ」。そんな話と若林さんの三線を楽しみながらおいしい沖縄料理を食べるなら、ぜひ那覇市の「や~じぐゎ~」でナイスな時間をすごしてみてはどうだろう。

や~じぐゎ~

098-866-8328
沖縄県那覇市前島2-14-1

公式サイト や~じぐゎ~

☆今日の一枚

沖縄や~じぐゎ~ 店主

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