indigo jam unit「Escape」から伝わってくる逃亡感が半端ない

自称バンドマンとして若き日を送り、様々な音楽を聴いてきた。ロックに始まりジャズやフュージョン、民族音楽、エレクトリックな音楽を経由し手元に残ったのは一握り。そんな手元に残った音楽を眺めてみると非常に個性豊かで、ロック少々とジャズに収まった。indigo jam unitもそんな手元に残った音楽。

歌詞があるわけでもない。にも拘わらず今回紹介するindigo jam unit「Escape」から伝わってくるものが半端ない。

Escape

「Escape」。逃亡や逃げる、脱出するといった意味。どれも私の好きな言葉(笑)。インストだから捉え方は自分次第で自由に解釈することができる。自由に解釈できるのだが、これほどわかりやすくEscapeを表現しているのは恐るべしだ。

繰り返されるピアノのフレーズが印象的。何度もループするフレーズだが前半と後半では確実に違う。後半の「やばい、捕まる!逃げなきゃ!」感は半端ない。ピアノというよりも打楽器に近い印象。テクニカルなドラムと合わさるとより一層このフレーズが際立つ。

逃げ切るという選択

生きていれば逃げれない状況になることもあるのだから、逃げれることからは逃げていい。身の危険を感じたら逃げるのは当然のこと。もう少しレベルを上げてから再度チャレンジしよう。ダメだったらまた逃げる。それの繰り返しがやがて壁を乗り越えることに繋がるのではないだろうか。

ただいくら頑張ろうが、乗り越えれない壁もあるという現実も頭に置いておいたほうがいいよね。その場合は「逃げ切る」を選択するしかない。それもまた人生。決して悪いことではない。

indigo jam unitがどのようなものからEscapeすることを表現したかはわからない。ただ曲の最後に何か重大なことから「逃げ切った」エンディングを私は想像したがあなたはどうだろう。

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