空港でかけられた年配の人からの助言が胸に刺さった件

空港でチェックインの行列に並んでいたら、年配の男性から声をかけられた。こういう何気ない会話が大好き。音楽を聴いて外の声をシャットアウトする人もいるけど、旅に出るときはできる限りオープンな状態でいたほうが楽しいと思う。ありふれた世間話をしながら列が進むのを待つ。それもまた旅の楽しみかたの一つ。

そんな何気ない会話の中でいただいた助言が胸に刺さったので残しておこう。

年を取ってからでは遅いんだ

「今は我慢、年をとってから第二の人生を楽しもう!」と考えている人も少なくないよね。もちろんその考え方を否定する気はない。人の人生にどうこう言うのはナンセンス。しかし私にとって彼の一言は説得力のあるものだった。

「定年してから旅をしようとしても遅い。体調、家庭環境様々な弊害がでる。行くなら若いうち。借金してでも無理やり行った方がいい。」

私の倍近く生きているだろう人の言葉。だからこそ重みがある。これは旅に限ったことではない。

  • 田舎でスローライフ
  • ハーレーを乗り回そう
  • キャンピングカーで日本一周
  • アトリエを建てたい
  • カフェをしながらのんびりと

主語に「第二の人生で」をつけて考えていないだろうか。

年をとったらできるのだろうか。お金が貯まるのだろうか。健康なのか?どこに住んでいるのか。家族は元気なのだろうか。

そしてそもそも「生きているのか?」

そんなこと誰にもわからない。未来のことがわかる人間なんてどこにもいない。もちろん年齢を重ねて「運よく」第二の人生を歩き出す人もいるだろう。しかしいったいどれだけの人が「若いうちにしておけばよかった」と後悔するのだろう。

38歳にして毎朝腰の痛みとともに目が覚める。いつもより多く酒を飲めば翌朝は胃痛だ。まさか自分がこんなにも衰えるとは夢にも思っていなかった。

20年後、30年後きっと体は動かなくなる。

やるなら今だ。そんなことを考えるには十分な一言だった。

 

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